未来社会で活躍する人材に!
デジタル×ビジネスの
学びと実践

統計学やプログラミングの基礎や演習を学ぶことができる関学商学部!データサイエンスと幅広いビジネスをバランスよく本格的に学ぶことで、デジタルテクノロジーを活用しながらビジネス分野で活躍できる高い専門性を持ったビジネスパーソンになれます。

Society 5.0 の“リベラルアーツ”
AI活用人材育成プログラム
(日本IBMと共同開発)

「AI活用人材育成プログラム(6科目)」が完全オンライン学習に対応!次世代社会(Society5.0)を担う関学の商学部生がいつでもどこでも最先端のデジタル教育を自由に学ぶことができるように!AI活用企業の実務の観点をふんだんに取り入れ、ビジネス現場で即戦力となれるような授業内容を設計しています。

IBMと一から共同開発された

体系的かつ実践的な
スキルの修得

理系文系関係なし!

初学者を念頭においた
授業内容

AI・データサイエンススキルを
修得した上で、発展演習科目に進める

実践的PBL
(Project Based Learning)

AI活用企業の視点を
取り入れた即戦力になる

ビジネス視点の醸成

学びの発想力を
ワンランク上のレベルへ

専門分野と両立・補完

完全オンラインの新しい学びの形態

バーチャルラーニング

詳しくはこちら

ゼミ活動でもより広く
専門的に学べる!

大手IT企業とのアイデアソン

大手IT企業とコラボレーションしたアイデアソンに参加できるゼミも。連携企業8社からリアルビジネスにおける実問題を出していただき、それにグループ単位で取り組みます。本物のビジネスデータに基づくマーケティング戦略の立案や新しいITサービスのモックアップ製作まで、関学商学部だからこそ実現した夢のコラボレーション。ファイナリストは、東京本社でのプレゼンテーションの機会が与えられます。

プログラミングから
デジタルマーケティングまで

日本の大学では唯一のソーシャルメディア・マーケティングが学べるゼミも。PythonやRといったプログラミング言語を学んだうえで、InstagramやTwitterのようなSNSを対象に、ユーザー行動と心理分析を行います。分析だけで終わらず、新しいシステムやサービスを開発して実際のユーザーに使ってもらい、UX(ユーザーエクスペリエンス)の評価まで行います。

データサイエンスを学ぶ学生と
マーケター志望の学生がコラボ

本格的なデータサイエンス教育があるからこそできる新しい化学反応(コラボレーション)のカタチ。データ解析コンペティションに参加し、さまざまな産業から提供されるビッグデータをRやPythonを使って分析し、未来社会を創るためのビジネスプランを全国大会で発表するゼミもあります。写真はビジネス情報とマーケティングコースのゼミで結成したチーム。2年連続でファイナリストに選出され入賞を果たしています。

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